企業のコンサル・広報をされているアダプトの川端様の紹介で
”京都の奥の奥”
「ほんとの京都がわかる雑誌」
「京都CF」の編集長に
お会いしました。
アートムですすめている新規事業の紹介もさせていただきました。
ほんとに京都を愛し心からほんとの京都を伝えることを考えておられる事が
ひしひしと伝わってきました。
中でも印象に残っている言葉で
「いいものをはかるしっかりとした尺度を持っているかどうか」
「量よりも質」
んー。
重たい言葉でした。
本質的に今回の話とはが違う部分はありますが、
普段から私は「量は質を変える」と考えています。
経験は数でカバーするしかない。
その中で本物を見極める目を養っていきたいと思いました。
12/28に出版される京都CF最新号と
A4サイズの両面に編集長の思いを書かれた用紙を残しお帰りになられました。
最新号にはアートムでHPを制作させて頂いている
「しゃかりき」様「中野家六角」様が特集で取り上げられていました。
なぜかとても嬉しかったです。
いいものを創るという気持ちが同じ気がしました。
すみません勝手ですが。
次回は私もメモをお渡ししたいと思いました。