滋賀県マキノ出身のスタッフがおみやげに”あゆ”の佃煮をくれました
”あゆ”といっても頭を入れても5cm~6cmぐらいのあゆで
スタッフの実家の方では私たちが普段知っている鮎を
「大あゆ」と呼ぶらしいです
本人いわく小さい方が美味しいという事でいただくと
小さくても食べ応えがあって”くせ”になりそう
しっかり味がつけられたあゆに山椒がよく合います
私も子供の頃はよく海や川で魚をとりましたが、
スタッフもよく川であゆを獲って、その場で焼いて食べたみたいです
目を丸々して
「昔は両手ですくっただけで、うじゃうじゃ獲れましたよー」
(楽しそうやなー)
美味しい”おつまみ”ありがとう
今度一緒にあゆ獲りしよう、うじゃうじゃ獲って佃煮つくって
ビールで乾杯しよう