北山の雑貨屋でおもしろいものを発見。
1950年代のテレビ USA製
私服でよくリーバイスのジーンズをはきますが、この年代の服や小物には
創られた由来や歴史があり
同じものでも特に愛着がわいてしまうものが多くあります。
このテレビも細部のボタンやパネルのラインが”かわいいしかっこよく”見えます。
自宅には液晶の大きなテレビがあるのに
こっちの方が気になってしまいます
でも映らないみたいです(笑)
物を創るなら
機能だけじゃない、そのものの存在を存分に出す”味”のあるものを創りたい
映ったらなー
でも今は映らない、色んな事を想像させてくれるのも”味”ですね。