会社の変更申請をする為にとある場所へ
まずは相談~書類作成~申請と進むのですが、
いきなり相談段階で、大きな壁?なんでそんなに偉そうなん?
相談に来る人(会社)は、大げさですが、病院で言うと
患者と同じです。事務的に接するのはまだ解りますが、
「ほんとに申請出来るんですか?」「言ってること理解できます?」
明らかにいやみです。そんな事を言う必要があるのか?
申請の方法が不安なので、相談に来てるのです。
もちろん低姿勢で「よろしくお願い致します」と・・・
午後からは違う方を指名して年配の相談員へ
対応はまったく違い、スムーズに申請できました。
いやみを言う時間が無駄!!
相談員の人はきっとテストの点がいいんだろうな~
でも勉強ばかりではあかんのちゃいますか!!!
考えさせられる1日でした。
どこにでもいますよね…そういう人頭は良いかもしれないけど、仕事は出来ないタイプですね。お客様を思いやり、お客様のためになることをやる自分も会社で後輩によく言います。会社はホスピタリティ ナンバーワンを目指してます社会は人と人とで成り立っている仕事であれ、プライベートであれ、人との出会いはいつでも大事にしないと、人として成長しないですよね自分も埼玉の三流大学で、あなたから学びました頭は良くないかもしれませんが仕事は出来る男になります
僕もあなたから学びました♪又、会いたいなぁ〜お互い頑張ろう!