代表取締役社長 髙橋 修
アートムを創る。
アートムの設立登記が完了し、謄本を見たときの事を今でも鮮明に覚えています。双子の弟、副社長が設立登記をし、アートムが誕生しました。当時は世の中の誰も知らない小さい会社「アートム」を皆に知ってもらいたい!宣伝カーで、会社名を叫びながら京都の街を回りたいと本気で思いました。しかし、技術・知識・経験は何も無かったけれど、「根拠のない自信」と「絶対あきらめない」という”強い思い”がありました。インターネット早生期にアートムが存在した事を、心から嬉しく、同時に大きな使命を感じています。どんな時代であっても永遠に存在し、動き続けるチームでいられるよう、そんなチームを全員で創り続けたい。この思いは今後も変わりません。【社長ブログ】