面白くする事

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東京の親戚の太郎君と食事をしました。

場所は東中野
お店も親戚の小料理屋さん

らく天

美味しかった。

 

大手ゴムメーカーのシステム部門を率いている太郎君

アートムの制作部門へ

「仕事をいかに面白くするか」がポイント
今回も多くのアドバイスをくれました

本当にありがたいです

 

日本酒飲みすぎました

 

仲間

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所属している同友会の仲間 

人見建設㈱の人見社長と京都エレベーター㈱の田中社長の報告が行われました

お2人がパネラーでお話いただき、コーディネートは経営者の先輩 谷元工務店の谷元さん

参加約70名で例会が行われました

 

人見社長と田中社長は共に今年の4月 5月に社長に就任されました。

お2人とも私とほぼ同年代です

 

 

2人の話を聞き、
会社を経営するにあたって強い信念とビジョンを持つ事
そして、その思いをスタッフと語る事が経営者の大切な役割だと再認識しました

2人の社長から多くの刺激をもらいました。

 

中学2年生

写真

 

中学校で50分間、授業をする機会をいただきました

中学2年生、みんな真っすぐな瞳で聞いてくれました

 

自分自身の事、アートムの事を話しました

50分はあっという間で、多くの質問もしてくれました

 

後日いただいたアンケートで

「会社や社長は固いイメージがあったけれど、
柔らかくて、将来働く自信がつきました」
というコメントをくれた生徒がいました

 

物を大切にする、人には誰でも可能性がある事

そして働く事は楽しく出来る事も話しました。

 

伝わっていれば嬉しいです

 

生徒のみんなが社会に出るのはだいたい8年後

それまでに、みんなを受け入れる準備を
しっかり、しておかないといけません。

 

学校の教諭をしていた両親の仕事
改めて大変で大切な仕事をしていた事を確認できました。