京都文化博物館で展示されている「KAZARI」にいってきた
この展示では、縄文土器から現代に至るまでものが対象で
身につけるものから、日常生活の品、合戦のものまで
が展示されていていた
”かざる”への情熱は日本文化を創るうえで大きな原動力らしい
一緒に言っていた父親が一言
「昔の人はものを作ることに
時間をいっぱいかけていたのかも」
私もそう思った
色んな装飾品などをみても、
一つ一つが繊細に創られているのがわかるし
奇抜で斬新なデザインがあったり、
時にはシンプルで存在感のあるものを
意味を込めて作っている
私たちも忘れてはいけない、
ものを創るうえで
「楽しむ心」
改めて日本の「美」はすばらしいと感じた
もっともっと日本を知りたくなった
展示は9/15まで開催されています
日本人の器用さには日本人であっても驚くよなっ!
感性は、いつも変って行くんやろけど
やっぱし、毎日が楽しくないと あかんくなんねんやろなぁ~
せやから 腹立てずにいつも笑ろとこなっ!!!
日本人の器用さには日本人であっても驚くよなっ!
感性は、いつも変って行くんやろけど
やっぱし、毎日が楽しくないと あかんくなんねんやろなぁ~
せやから 腹立てずにいつも笑ろとこなっ!!!
ありがとうございます。
”楽しむ”を基本にがんばります!!
ありがとうございます。
”楽しむ”を基本にがんばります!!