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同級生

今日は久しぶりに営業スタッフとの同行営業でした。

しかも今日のお客様は

大学時代の同級生。

偶然スタッフがアポイントを頂いた際に

先方から、「KYOSTYLE」内のコンテンツ「京都で働く社長のブログ

で私のことを見て、大学時代の同級生と告白?

してくれました。

私もかなりびっくりしましたが、

同級生の方がインターネットで私の写真を見たときは

もっとびっくりしたと思います。

約10年ぶり、ワクワクしながら、訪問させて頂きました。

会う前はうっすらしか覚えていなかったのに、顔を見た瞬間

一瞬で記憶と時間が蘇り

「おーっおーっ」とシェイクハンド。

 

同級生は

学生時代は少しぽっちゃりのイメージでしたが、

少しほっそり引き締まった顔つきで

今は、京都では知らない人はほとんどいないぐらいの有名な伝統産業の会社の

重要なポストに就いていました。

10年ぶりに会ってるので、やはりちょっと不思議な気持ちにはなりましたが、

仕事の話になるとお互い同級生などは関係なく話し合いました。

 

仕事上でお付き合いさせてもらえるのがベストだけれど

それとはまた別で

色んな事を経験している今だから話せる事もあるから

これを機会に今後いっぱい話をしたいと思いました。

 

でも、もしブログをみてたらよろしくね(笑)

アートムも同じ

以前にバイク屋のおじさんに

壊れたバイクを修理して、エンジンがかかった時に

人の命と一緒で

「命を吹き返さした」気持ちになるのがやめられない

とおっしゃるのを聞いた事があります。

考えれば分かりますが、言葉で聞くと「なるほどなー」」と思いました。

 

色んな会社や仕事があって

事業の内容は様々ですが、

会社が存在し続けるということは

それぞれ社会に必要とされているという証です。

もちろんアートムでも同じで

今後サービスや商品の形は変わっても

絶対に変わらない、アートムには理念があります。

アートムが社会になくてはならない存在であり続けれるよう。

みんな毎日、全速力で走っています。

もうすぐ1年

アートムには色んな個性を持ったスタッフがいます。

スタッフとのコミュニケーションは最も大切にしてる1つです。

付き合いが長くなるスタッフだと話さなくても分かる事がありますが、

それでも話しをして改めて確認ができる事や分かってたつもりでも

見当違いだったと思うことがあります。

確認したい事があれば

最低限、場を考えますがたとえ作業中であっても確認をするようにしています。

作業が中断して困っているスタッフもいるかもしれませんが、

アートムのような組織の中では会社にとって一人一人の影響力が

とても強いのでこまめに気がついたとき、感じた時に意思を伝え確認をとっています。

ここ数ヶ月何かと帰りが遅く

事務所外でコミュニケーションをとる事がとても少ない期間でした。

アートム1周年にはみんなでゆっくり温泉でもいきたいと思っています。

明日もがんばります。